E:S SOUND FANATICS MEETING

開催概要

イース・コーポレーション主催による音質ファン待望の本格サウンドミーティング『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング』を、下記日程で開催いたします。

開催日時：2016年10月16日（日）　10:00～16:00（予定）

開催場所：群馬サファリパーク第2駐車場

住所：群馬県富岡市岡本1番地

E:Sサウンドファナティクス・ミーティング

心躍り胸膨らます、新たなる美しい音色との出会い…。そんな “新鮮な感動” を体感できる新しい試みとして、サウンドコンテストとサウンドミーティングを融合させた音質ファン待望の新イベント『E:S サウンドファナティクス・ミーティング』を開催いたします。
生粋のカーオーディオ愛好家たちが集い、純粋にカーオーディオのグッドサウンドに浸れる静かな環境下でイベントを行います。
カーサウンドコンテストは、イース・コーポレーション正規輸入ブランドごとに設定された「ブランドクラス」と、それ以外の製品を装着している車両を対象とした「オープンクラス」にカテゴライズ。さらに、ピープルズチョイス形式で優秀車両を選出する「カーサウンドミーティング」も行いますので、多彩な仕様のオーディオカーのサウンドを心ゆくまで堪能できるイベントとなっております。カスタムやドレスアップ色の強いACG（オーディオカーギャラリーラリー）とは趣の異なる、初の試みとなる『E:S サウンドファナティクス・ミーティング』。皆様どうぞ、ご期待下さい！
*本イベントは、ドアやゲートを開けた状態での音出し等はいっさい禁止とさせていただきます
*エントリー受付締切日は、10月2日（日）です

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▼主催者がサウンドコンテスト各クラスのサウンド審査を行います。各クラスの優秀車両を表彰。
※エントラントの試聴による人気投票クラス付き（希望者制）
※最大トリプルエントリーまで可能
※インストレーション審査はありません

メインエントリー料：6,000円／ダブル：＋3,000円／トリプル：＋3,000円

1. フルRF/GZチャレンジクラス
「Full ROCKFORD FOSGATE」「Full GROUND ZERO」の2クラス
エントリー資格：ROCKFORD FOSGATEまたはGROUND ZEROで、同一ブランドのフロントスピーカー、パワーアンプ、サブウーファーの3点がシステムに装着されていること。

2. E:S ブランドチャレンジクラス
「ROCKFORD FOSGATE」「GROUND ZERO」「JL AUDIO」「RS AUDIO」「MTX AUDIO」「FLUX」「CDT AUDIO」「RAINBOW」「VIBE AUDIO」「MMATS PRO AUDIO」「IMAGE DYNAMICS」「LIGHTNING AUDIO」「BOSTON ACOUSTICS」「μ-DIMENSION」「HARMOTECH」「CLARION」の全16クラス
エントリー資格：上記イース・コーポレーション取り扱いブランド製品のうち、フロントスピーカー、パワーアンプ、サブウーファーのいずれかがシステムに装着されていること。
「CLARION」クラスは、FDS「Z3」及び「Z7」装着車のみ（サブウーファーの有無は問わない）。
フロントスピーカーのみ、パワーアンプのみ、サブウーファー追加のみといったライトなシステムでもエントリー可能です。

3. SUPER HIGH-ENDチャレンジクラス
エントリー資格：「AUDIO WAVE」パワーアンプ、「ZR SPEAKER LAB」スピーカー、「MICRO PRECISION」スピーカー・サブウーファー、「RS AUDIO」Masterシリーズスピーカー・サブウーファー、「GROUND ZERO」Referenceシリーズスピーカー・サブウーファー・パワーアンプ（*GZPA Reference 2XS/4XSを除く）のいずれかが1点以上がシステムに装着されていること。
*RS Revelationシリーズ装着車は「RS AUDIO」クラスにエントリーください
*GZ Referenceシリーズ装着車は「GROUND ZERO」へのエントリーも可能です

4. オープンチャレンジクラス
フロントスピーカー、パワーアンプ、サブウーファーのうち、イース・コーポレーション取り扱いブランド製品が1点も装着されていない車両。

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▼エントラントの試聴による人気投票を行います。優秀車両を表彰。
※スピーカー、パワーアンプ、サブウーファーのブランドは問いません

エントリー料：4,000円

▼SFM課題曲▼

安室奈美恵　シングル「Hero」から
Track 1 : Hero
2016年“NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング”。誰にでもいる“自分だけのヒーロー”、いつかは自分も“誰かのヒーロー”になれるようにと、明日への希望や勇気を与えてくれる一曲。壮大なスケール感からテンポアップしたダンス調へと展開する、概ねコンピューターミュージック製作された音種、音数の多い作品。ユニゾン、ハモりで重ねられている厚みのあるボーカルとコーラスに、ステージの幅、奥行きと音の粒立ち、そして伸びやかな低音再生が重要です。

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ジェフ・ベック　アルバム「ラウド・ヘイラー」から
Track 10 : O.I.L.
ジェフの比類なきギターワークに合わせ、ロージー・ボーンズやカーメン・ヴァンデンバーグという2人の尖った女性アーティストをメンバーに引き入れて作られたアルバム「ラウド・ヘイラー」からファンク・ナンバーの「O.I.L.」を選曲。比較的シンプルな演奏のリズムギターとドラムに、ボーカル、リード、ベースが複雑に絡む生楽器構成。ギターの歯切れ感と乗りが重要ですが、タイトなベース再生が基本。また、楽器配置や各所にあるアクセント音の再生も重要です。