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【CAOTY2014】サブウーファー6万円以上8万円未満部門

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CAOTY2014部門一覧

重低音を再生するには大きな振動板で、たくさんの空気を押し出す(空気を揺さぶる)必要がある。 大きな振動板は空気の抵抗も大きく、動かすためには当然大きなパワーが必要になる。また、スピーカーコーンを正確にストロークさせ、高音質再生を実現するには組み合わせるパワーアンプの性能も重要なポイントになる。 サブウーファー選びをする場合は、組み合わせるパワーアンプとのマッチングにも気を配りたい。 また、サブウーファーユニットの特性や狙った音づくりに合わせた精度の高いウーファーボックスの製作、音調整も再生音の良し悪しに「即」つながる重要なポイントだ。 愛車へのインストールは確かな知識と豊富な経験、そして取付設備を完備したプロショップに相談及び依頼されることをお勧めする。

 

T1D212

1位 ロックフォード・フォズゲート T1D(2/4)12
販売価格(税込): ¥73,224 (本体価格 ¥67,800)

強靭なダイキャストアルミニウムバスケット、振動板にはケブラーファイバーペーパーコーン&アルミニウムダストキャップを採用し、さらにディープでパワフルな深い低音域再生を実現。 従来製品に比べ25%もコーン有効面積を増加させることに成功したVAST(Vertical Attach Surround Technique)サラウンドテクノロジー(特許出願中)をはじめ、ボイスコイルを効率良く冷却するテクノロジーIDHS (Inductive Damping Heat Sink) 、ハイエクスカージョンTPE (Thermo-Plastic Elastomer)サラウンド、アルミニウム・ボイスコイル・フォーマー、パラボラ型トライアンギュラーコーン形状サポートシステムなど、数多くのテクノロジーを投入した12インチ(30cm)DVCサブウーファー。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT1D212と4ΩDVC仕様のT1D412がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T1D212 / T1D412

 

GZRW38SPL

2位 グラウンドゼロ GZRW 38SPL
販売価格(税込): ¥60,480 (本体価格 ¥56,000)

大口径15インチ(38cm)2ΩDVC(デュアルボイスコイル)サブウーファーGZRW 38SPLがランキング2位に急浮上した。美しく輝くイエローカラーにペイントされたアルミダイキャスト製バスケットが目を引くGZRWは、小容量のエンクロージャーでも優れたパフォーマンスを発揮する高効率で高性能なサブウーファーだ。 大音圧を支える強化ペーパーコーンとダブルスパイダー、75mmボイスコイル、大型フェライトマグネットを装備する人気急上昇中の製品だ。
製品の詳細はコチラ⇒Ground Aero GZRW 38SPL

 

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3位 ロックフォード・フォズゲート T0D(2/4)12
販売価格(税込): ¥66,744 (本体価格 ¥61,800)

上位モデル”T2″&”T1″のテクノロジーとサウンドクオリティを高次元で引き継いだ”T0(ティーゼロ)”サブウーファーには、ワンタッチでインピーダンスを変更できるSWIFT(Selectable Woofer Impedance Fused Termination)テクノロジーを投入。スピーカーターミナル部に設置された変換プラグを差し替えるだけでインピーダンスを簡単に変更することができる。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT0D212と4ΩDVC仕様のT0D412がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T0D212 / T0D412

 

RF_T1D410

4位 ロックフォード・フォズゲート T1D(2/4)10
販売価格(税込): ¥65,664 (本体価格 ¥60,800)

強靭なダイキャストアルミニウムバスケット、振動板にはケブラーファイバーペーパーコーン&アルミニウムダストキャップを採用し、さらにディープでパワフルな深い低音域再生を実現。 従来製品に比べ25%もコーン有効面積を増加させることに成功したVAST(Vertical Attach Surround Technique)サラウンドテクノロジー(特許出願中)をはじめ、ボイスコイルを効率良く冷却するテクノロジーIDHS (Inductive Damping Heat Sink) 、ハイエクスカージョンTPE (Thermo-Plastic Elastomer)サラウンド、アルミニウム・ボイスコイル・フォーマー、パラボラ型トライアンギュラーコーン形状サポートシステムなど、数多くのテクノロジーを投入した10インチ(30cm)DVCサブウーファー。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT1D210と4ΩDVC仕様のT1D410がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T1D210 / T1D410

 

JL_10TW3-D4

5位 JLオーディオ 10TW3-D4
販売価格(税込): ¥60,480 (本体価格 ¥56,000)

幅広いインストールを可能にする奥行き83mmの薄さ、スタイリッシュな筐体、ダストキャップ&リアキャップに装着されたJL Audioの大柄ロゴが際立つ外観を与えられたTW3サブウーファーは、上位グレードTW5に搭載している数々のコアテクノロジーを継承。ボイスコイルとサスペンションのアタッチメントを支えるコンセントリック・チューブ・サスペンションやFCAM(フローティング・コーン・アタッチ・メソッド)テクノロジー、そして、低歪で上質な重低音再生を実現するDMA(ダイナミック・モーター・アナリシス)オプティマイズ・モーターシステムなど数多くの特許技術を投入した10インチ(25cm)4ΩDVC薄型サブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 10TW3-D4

 

12TW3

6位 JLオーディオ 12TW3-D4
販売価格(税込): ¥70,200 (本体価格 ¥65,000)

5位の10インチ薄型サブウーファー10TW3-D4よりもウーファーの口径が12インチと一回り大きくなる12TW3-D4が6位にランクイン。幅広いインストールを可能にする奥行き89mmの薄さ、スタイリッシュな筐体、ダストキャップ&リアキャップに装着されたJL Audioの大柄ロゴが際立つ外観を持ち、上位グレードTW5に搭載している数々のコアテクノロジーを継承した12インチ(30cm)薄型4ΩDVCサブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 12TW3-D4

 

MTX_T812-44

7位 MTXオーディオ T812-44
販売価格(税込): ¥65,880 (本体価格 ¥61,000)

不要共振を効果的に抑えるとともに大振幅時でもしっかりとコーンのストロークを支える頑強なダイキャストアルミニウム製バスケットに、3層構造大型Sr(ストロンチウム)フェライトマグネットと大口径60mmサイズのアルミニウムボイスコイルで構成された磁気回路を搭載。振動板に軽量・高剛性のグラスファーバーを採用したコンペティショングレードDVC(デュアルボイスコイル)サブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio T812-44

 

T810-44

8位 MTXオーディオ T810-44
販売価格(税込): ¥60,480 (本体価格 ¥56,000)

不要共振を効果的に抑えるとともに大振幅時でもしっかりとコーンのストロークを支える頑強なダイキャストアルミニウム製バスケットに、3層構造大型Sr(ストロンチウム)フェライトマグネットと大口径60mmサイズのアルミニウムボイスコイルで構成された磁気回路を搭載。振動板に軽量・高剛性のグラスファーバーを採用したコンペティショングレードDVC(デュアルボイスコイル)サブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio T810-44

 

7512-44

9位 MTXオーディオ 7512-(22/44)
販売価格(税込): ¥69,120 (本体価格 ¥64,000)

今年9月にリリースされた75シリーズ12インチサブウーファーが9位にランクインした。グラスファイバーコーンとブチルラバーをスティッチ(縫い)することによりコーンが剥がれにくく耐久性を増加させるスティッチコーンや強制冷却スパイダープラトー等の伝統のテクノロジーに加え、サラウンド部を2重構造にしたインバーテッドアペックスサラウンドなどの新技術を採用。不要共振を効果的に抑えるとともに大振幅時でもしっかりとコーンのストロークを支える頑強なダイキャストアルミニウム製バスケットに、2層構造大型マグネットや大口径63mmサイズのアルミニウムボイスコイルで構成された磁気回路を搭載。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio 7512-22 / 7512-44

 

MTX_TR7512-44

10位 MTXオーディオ TR7512-44
販売価格(税込): ¥62,100 (本体価格 ¥57,500)

mtx audioのロゴがプリントされたブラックヘアライン仕上げのウーファーコーンがクールな4ΩDVCサブウーファーTR7512-44は、アルミニウムコーンとラバーサラウンドの接合部をを縫い付ける技術“ダブルスティッチコーン”の採用で、大入力で連続駆動するなどのハードな使用方法でもコーンとサラウンドが剥離することもなく、高い耐久性を誇る。 また、高出力と低歪を実現させたALDS(Asymmetrical Linear Drive System)技術やボイスコイルを直接冷却することにより効率的な放熱を可能にしたSPV(Spider Plateau Vending)テクノロジーなど様々な最先端技術が投入される。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio TR7512-44

17.【CAOTY2014】サブウーファー2万円未満部門
18.【CAOTY2014】サブウーファー2万円以上4万円未満部門
19.【CAOTY2014】サブウーファー4万円以上6万円未満部門
21.【CAOTY2014】サブウーファー8万円以上部門
22.【CAOTY2014】パワードサブウーファー部門
23.【CAOTY2014】コンプリートウーファーボックス部門

CAOTY2014部門一覧

 

※2013年12月から2014年11月までの1年間に販売された売上総数順に製品を掲載していますが、価格の変更や販売終了となっている可能性もございますのでご了承ください。

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