●仕様：1ch パワーアンプ●定格出力：175W×1(4Ω)300W×1(2Ω)500W×1(1Ω)●周波数特性：20Hz〜20kHz(±1.0dB）●入力感度：150mV〜12V●クロスオーバー：ハイパス50Hz〜250Hz(-12dB/oct) ローパス 50Hz〜250Hz(-12dB/oct）●サイズ( 幅× 奥行× 高さ)：211×108×41mm●ハイレベルインプット付●推奨ヒューズ容量：60A●PLC2 対応( オプション品)

パワーシリーズのテクノロジーをフル投入した
スモールサイズのハイグレードパワーアンプ登場!!

大人気のアメリカンブランド、ロックフォード・フォズゲートから、トップグレードモデルであるパワーシリーズのテクノロジーをフル投入して開発された超スモールアンプ「Powerコンパクトシリーズ」が登場!!　2chモデルで178mm（幅）×108mm（奥行）×41mm（高さ）、4ch＆モノラルモデルで211mm（幅）×108mm（奥行）×41mm（高さ）という驚異のコンパクトボディを実現しながら、ラージサイズのパワーアンプと肩を並べるパワフルな定格出力と、圧倒的なドライブ能力を実現。重量の増加を嫌う “ハイブリッドカーユーザー” や、インストールスペースに制約のある “軽カーユーザー”、さらにはスマートなフィニッシュを好む “ストック派のユーザー” にもピッタリの、本格スモールアンプ「Powerコンパクトシリーズ」。
高音質なClass Aと高能率なClass D双方の良さを併せ持つ “Class AD増幅回路（2＆4chモデルに搭載）” や、超高効率を実現する最新の “Class BR増幅回路（1chモデルに搭載）” など、サイズを超越したサウンドを実現する多くのテクノロジーが投入された同シリーズ。まさに “次世代パワーアンプ” と呼ぶにふさわしい、画期的なNewアイテムです。

BRT搭載のモノラルアンプ“T500X1br”

◇特許技術クラスbr (T500X1br)
T500X1brは、内部に予備のコンデンサを装備し音楽のエネルギーに応じて電力を補う新しい技術?BRT(Boosted Rail Technology)?を搭載。超高効率で低歪、さらに超小型化を実現する革新的な新世代増幅回路を採用しています。

◇特許技術C.L.E.A.N.
Rockford Fosgate の特許技術 C.L.E.A.N. (Calibrated Level Eliminates Audible Noise) は、ソースユニットの入力とパワーアンプの出力を最適にご利用いただけるよう、その状態を LED で告知。過大入力によるパワーアンプ、スピーカーのトラブルを抑制し、カーオーディオシステムを最適なレベルで使用することを約束します。

◇3-Stage Airflow
POWER シリーズミニアンプは強制冷却システム3-Stage Airflow 搭載しています。アンプ両側に2 箇所の通気孔を設置、スピーカー入力端子側に小型のファンを設けることにより、放熱効果を高めています。


◇PLC2対応（オプション）
オプションのリモートベースコントローラー【PLC2】を接続すれば、ベースレベルを手元で操作することができるようになります。

カーオーディオ情報サイトMycar-lifeの週刊特集「ロックフォード・フォズゲートから『Powerコンパクトシリーズ』登場！ 緊急インプレッション!!」で、【T500X1br】とP1-1×12などRockford Fosgate製品との組み合わせ試聴レビューが4週に渡って掲載されました。

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