●仕様：1chパワーアンプ●定格出力：1500W×1（4Ω）2500W×1（2Ω）2500W×1（1Ω）●周波数特性：20Hz〜250Hz（±0.5dB）●S/N比：86dB●入力感度：150mV〜5V●クロスオーバー：ローパス35Hz〜250Hz（-24dB/oct）●サイズ（幅×奥行×高さ）：207×556×54mm●PEQ対応●推奨ヒューズ容量：300A●新技術｢Constant Power｣でチャンネルあたりのインピーダンスが1Ωから2Ωの間であれば常に一定のパワーを出力する事が可能。

モノラルパワーアンプのトップモデル
コンスタントパワーを搭載したT2500-1bdCP

上質とハイパワー、そして、大人のカスタマイズ心をかき立てる存在感のあるデザインとエネルギー感に満ち溢れた力強いタッチの音調は、真のカーオーディオ・ファナティックを虜にする魅惑のプロダクツ。
約80%という高効率を達成しながら、限りなくClass-A/Bの音質に近づけ、低歪再生することに成功したRockford Fosgate独自の画期的な増幅回路”Class-BD”（特許技術）を搭載。
また、新技術”Constant Power”の採用により、チャンネルあたりのインピーダンスが1Ωから2Ωの間であれば常に一定のパワーを出力する事を可能にしています。 他にもパワーアンプ全体に熱を均一に分散する特許技術“DTM(Dynamic Thermal Management)”や従来よりも5倍の冷却効率＆低歪を誇る新しいFETマウント技術“MEHSA3(Maximum Efficiency Heat Sink Application 3rd Generation)”などRockford Fosgateが誇る先端技術を惜しみなく投入。
パワーアンプの出力状態と電源電圧をリアルタイムで監視できるLEDシグナルメーターをトップパネル中央部に搭載しているのも大きな特長です。

◇Power-Sync対応（オプション）
オプションのBDアンプ用シンクケーブル【Bdsync2】を用いて2台のT2500-1bdCPをパワーシンクさせることで、5000W×1@2Ωの出力を得ることができるようになります。

◇PEQ対応（オプション）
オプションのリモートパンチレベルコントローラー【PEQ】を接続すれば、T2500-1bdCP本体に内蔵しているPEQ2（パンチイコライザー）を手元で操作することができるようになります。

Constant Power