●仕様：4ch（4/3/2ch）パワーアンプ●定格出力：90W ×4(4Ω)125W×4（2Ω）200W×2（4Ωブリッジ）●周波数特性：20Hz〜20kHz（-3dB）●S/N比：>70dB●入力感度：200mV〜5V（ローレベル）400ｍV～10V（ハイレベル）●クロスオーバー：ローパス40Hz〜250Hz（-12dB/oct）ハイパス40Hz〜250Hz（-12dB/oct）●サイズ（幅×奥行×高さ）：359.9×226.7×51.5mm●ハイレベルインプット付●実装ヒューズ容量：40A×2

新時代のハイパフォーマンスアンプとして復活を遂げた
MTXのClass-A/B 4chパワーアンプ X THUNDER 125.4

XTHUNDER 125.4は、ユニットが最高の性能を生み出せるように設計開発がなされたClass-A/Bパワーアンプです。放熱効果の高いアルミニウムヒートシンク、耐久性に優れたダブルサイドPCB,可変式クロスオーバー、ベースブースト、ハイレベルインプット等数多くの機能を搭載。シンプルなデザインでありながら卓越したサウンドパフォーマンスを発揮します。

DESIGN
内部で発生する熱を効率良く放熱するアルミニウムダイキャスト製ヒートシンク採用。左右のサイドプレート着脱可能のため、インストール時のワイヤリングがしやすいデザインとなっています。
また、全モデル同一の筐体サイズなので複数枚用いたカスタムインストレーションにも最適です。

WELL ADJUSTED
XTHUNDERシリーズのコントロールパネルはゲインコントロール、クロスオーバー、ベースブースト(XTHUNDER800.5のみサブch搭載）とシンプルな構成となっています。

PLUG & PLAY
純正ナビシステムやステアリングコントロールを残したままオーディオのアップグレードを実現させるハイレベルインプット対応。リモート線なしでアンプを起動させるオートターンオン機能を装備しています。

カーオーディオ情報サイトMycar-lifeの週刊特集「アグレッシブなアメリカン・ブランド“MTX Audio”から40周年記念モデル、堂々登場！ 緊急インプレッション!!」で、【X THUNDER 125.4】とSS7などMTXオーディオ製品との組み合わせ試聴レビューが4週に渡って掲載されました。

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