Street Glow
Street Glowは1990年、従来のネオン管の耐久性や設置方法に疑問を持っていたジャック・パンザレアによってアメリカ・ニュージャージー州に創設、友人達の応援による僅か3,000ドルという資金を元手にスタートしたのです。
その後、彼の発表する斬新で鮮やかな色を放つネオンは、瞬く間に全米に広がり、今では全米51の拠点、世界52ヶ国で販売されています。Street Glow 製品の特長は取り付けがし易く、輝度が高いことに加え、何よりネオン業界では異例の製品保証がついていることです。
この製品に対する自信と誇りはたちまち全米の若者の支持を勝ち取り、パターソンに約14,000平方メートルの工場を持ち、CNNやウォールストリートジャーナルで特集され、全米で今後最も期待できる企業500社(Inc.500)に選ばれる会社となりました。
そして2003年、全世界で大ヒットしたユニバーサル映画「ワイルドスピードX2」の中に登場する多くのクルマに搭載されるなど、今日では全米No.1のネオンアクセサリーメーカーになりました。