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【CAOTY2018】スピーカー2万円以上3万円未満部門

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【スピーカー2万円以上3万円未満部門】は、コアキシャル機に加え、エントリークラスのセパレート機も選ぶことができ、価格帯的にも需要が高いことから各ブランドが数多くの製品をラインナップする競争の激しい部門だ。ロックフォード・フォズゲート、グラウンドゼロ、ヴァイブ・オーディオ、JLオーディオ、MTXオーディオなど、5ブランドから今年も人気モデルがランクインしている。

 

1位 ロックフォード・フォズゲート T1675
標準小売価格(税込): ¥25,920 (本体価格 ¥24,000)

従来製品と比べ25%もコーン有効面積を増加させることに成功したVAST(Vertical Attach Surround Technique)サラウンドテクノロジーを採用したPOWERシリーズ16.5cm 2wayコアキシャルスピーカーT1675が第1位に輝いた。 25mmサイズのアルミドームツィーターを同軸マウント。5×7インチと6×9インチに適合するマルチOEMアダプターも付属している。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T1675

 

 

2位 ロックフォード・フォズゲート R1675-S
標準小売価格(税込): ¥21,600 (本体価格 ¥20,000)

スピーカー2万円以上3万円未満部門で、圧倒的な人気を誇るPRIME(プライム)シリーズ16.5cm 2wayコンポーネントスピーカーR1675-Sが今年は僅差でランキング第2位になってしまった。13mmサイズのマイラードームツィーター、ウーファーにはPP( ポリプロピレン )マイカコーンを採用。また、ツイーター内にネットワークを搭載することで別体のクロスオーバーネットワークを排除。これによりクロスオーバーネットワークの取付場所に悩むこともなくスマートに、そして簡単に取付することが可能。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate R1675-S

 

 

3位 ロックフォード・フォズゲート T16
標準小売価格(税込): ¥25,920 (本体価格 ¥24,000)

16cm 2wayコアキシャルスピーカーでありながら取付穴直径128mm、奥行きも49mmと薄く、多くのクルマに取り付けが可能な大人気スピーカー。5×7インチと6×9インチに適合するマルチOEMアダプターやスピーカーグリルも付属している。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T16

 

4位 グラウンドゼロ GZIC 400FX
標準小売価格(税込): ¥25,920 (本体価格 ¥24,000)

2017年9位より大幅にランクアップを果たした。ウーファーの奥行きは、わずか30mmの極薄設計により、ドア内側やダッシュボードの奥行きスペースが厳しいクルマにも取り付けすることができる10cm 2ウェイコンポーネントスピーカーだ。
製品の詳細はコチラ⇒Ground Zero GZIC 400FX

 

5位 ヴァイブ・オーディオ SLICK6C-V7
標準小売価格(税込): ¥21,600 (本体価格 ¥20,000)

コストパフォーマンスに優れ、パワフルで明るいサウンドが魅力だ。ネオジウムマグネットを搭載した25mm径のシルクドーム型ツィーターと振動板に軽量ペーパーコーンを採用した16.5cmウーファーに、ツィーターのような外観デザインがユニークなインラインネットワークを装備しており、94dBという高能率を達成した。16.5cm 2wayセパレートスピーカー。
製品の詳細はコチラ⇒VIBE Audio SLICK6C-V7

 

6位 グラウンドゼロ GZIC 525FX
標準小売価格(税込): ¥27,000 (本体価格 ¥25,000)

2017年に発売したGZIC 525FXが第6位にランクインしてきた。ウーファーの奥行きサイズは、わずか36mmの極薄設計により、ドア内側やダッシュボードの奥行きスペースが厳しいクルマにも取り付けすることができる13cm 2ウェイコンポーネントスピーカーだ。
製品の詳細はコチラ⇒Ground Zero GZIC 525FX

 

7位 ロックフォード・フォズゲート R152-S
標準小売価格(税込): ¥21,600 (本体価格 ¥20,000)

PRIME(プライム)シリーズ13cm 2wayコンポーネントスピーカー。13mmサイズのマイラードームツィーター、ウーファーにはPP( ポリプロピレン )マイカコーンを採用。また、ツイーター内にネットワークを搭載することで別体のクロスオーバーネットワークを排除。これによりクロスオーバーネットワークの取付場所に悩むこともなくスマートに、そして簡単に取付することが可能。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate R152-S

 

8位 JLオーディオ C1-650x
標準小売価格(税込):¥29,160 (本体価格 ¥27,000)

2017年に発売したJLオーディオのニューモデル「C1-650x」が、セールスを伸ばし8位にランクインした。独自のモデリングシステム DMA(ダイナミック・モーター・アナリシス)により構造を最適化された磁気回路を搭載。鮮やかなイエローのポリプロピレンコーンとスタンプキャストフレームを採用しており、
低歪みで上質な中低域再生を実現する。市販の17cm対応インナーバッフルボードにも対応しているので、純正スピーカーからのアップグレードに最適なエントリーモデルとして今後益々人気が高まりそうだ。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio C1-650x

 

9位 グラウンドゼロ GZCF 7104XSPL
標準小売価格(税込): ¥27,000 (本体価格 ¥25,000)

イエローカラーにペイントされた高剛性スチールバスケットにウーファー、ミッドレンジ、ツィーター、スーパーツィーターを組み合わせた4ウェイ構造により、35Hz〜25kHzの再生周波数帯域を実現する本格志向のコアキシャルスピーカーだ。
製品の詳細はコチラ⇒Ground Zero GZCF 7104XSPL

 

10位 MTXオーディオ THUNDER65
標準小売価格(税込): ¥23,760 (本体価格 ¥22,000)

ポリプロピレンコーンとラバーサラウンドを採用したウーファーとシルクドームツイーターの組合せで優れた低域レスポンス、ダイナミックなサウンドを実現。どんな音楽でも気持ちよく鳴らすコストパフォーマンスの高いスピーカーだ。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio THUNDER65

 

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☜6.【CAOTY2018】スピーカー10万円以上20万円未満部門
☜7.【CAOTY2018】スピーカー20万円以上部門
☜8.【CAOTY2018】ツィーターユニット部門
☜9.【CAOTY2018】ミッドレンジユニット部門

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※2017年12月から2018年11月までの1年間に販売された売上総数順に製品を掲載していますが、価格の変更や販売終了となっている可能性もございます。予めご了承ください。

 

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