●仕様：10inch（25cm）4ΩDVCサブウーファー●最大入力：1350W●定格入力：450W●公称インピーダンス：4ΩDVC●能率91.0dB●Fs：35.0Hz●Xmax：15.20mm●取付穴直径：235mm●取付深さ：170mm●推奨エンクロージャー容量：シールド：28.3L・バスレフ：42.5L

THUNDER SQUARE 5510-22は、スクエアサブウーファーの要ともいえるラバーサラウンドのコナー部分に、MTX Audio独自の特許技術(US Patent #7,275,620)を採用しており、耐久性に優れ、空気を振動させる量を増加させるとともにコーンを正確にストロークさせることで高音質再生を実現する4ΩDVC(Dual Voice Coil)サブウーファーです。
PP（ポリプロピレン）コーンとラバーサラウンドの接合部をを縫い付ける技術”スティッチコーン”の採用で、大入力で連続駆動するなどのハードな使用方法でもコーンとサラウンドが剥離することもなく、高い耐久性を誇ります。 高剛性スチールバスケットには、1.75インチ(44mm)サイズのアルミニウムボイスコイルと大型フェライトマグネットを搭載。高出力と低歪を実現させたALDS(Asymmetrical Linear Drive System)やボイスコイルを直接冷却することにより効率的な放熱を可能にしたSPV(Spider Plateau Vending)テクノロジーなど様々な最先端技術を投入したことにより、迫力の重低音再生を実現します。