●仕様：1chパワーアンプ●定格出力：200W×1（4Ω）350W×1（2Ω）500W×1（1Ω）●周波数特性：10Hz〜500Hz（±1.0dB）●クロスオーバー：ローパス30Hz～150Hz（-12dB/oct）/サブソニック 10Hz～50Hz（-12dB/oc）●ベースブースト：45Hz（0～+12dB）●サイズ（幅×奥行×高さ）：230×194×50mm●ハイレベルインプット対応●実装ヒューズ容量：30×2A●リモートベースコントローラー付属

超低インピーダンス1Ωにも対応
ハイパワーモノラルアンプ SLICKB1-V2

パウダーコーティングされたマットブラックの筐体は、わずが50mmの厚さと194mm幅で、シート下にも設置可能なコンパクトサイズを実現。真横から見るとリアスポイラーような流線美を生かしたスポーティーなフォルムが実に美しい凝ったデザインとなっています。サブウーファー接続用に高効率で大出力を得られるD級増幅回路を採用。小型軽量でありながら超低インピーダンスにも対応しており、1Ω接続時の定格出力は500Wx1を誇ります。ローパスフィルターやサブソニックフィルターなどのバリアブルタイプのクロスオーバーやベースブースト、フェイズコントロール機能を搭載。手元で音量レベルの調節を可能にするリモートベースコントローラーを付属。また、RCA入力端子の他、プリアウトが装備されていないナビやヘッドユニットにも接続可能なハイレベルインプット端子を標準装備。エントリークラス帯のシリーズながら価格以上の音質とパワーを実現するコストパフォーマンスに優れた注目の逸品です。